リフォーム・エクステリア工事は非常に得意です。 個人的にはスタートは建設資材の販売からで、そこに附帯工事が入り、そこから不動産業者との繋がりができ、自分自身が不動産業に携わるようになりました。 地場の不動産業者とはそれなりの付き合いもありましたので、特に分譲業者にはなりますが栄枯盛衰を見てきました。 職人を遊ばせるわけにいかないので、物件を仕入れる。この考え方でいくと仕入れが甘くなってしまいがちです。それならいっその事、遊ばせた方が結果的に安く抑えられるという考え方もあるように思います。 政府のgo toキャンペーンしかり。経済との両立を目指すとの事ですが、リスク度合いを見誤っているように思います。 こういう時こそ、go to対象業界にバラマキ政策では? 稲本 |