〜長屋をアトリエへ〜 解体・造作 さぁ、長屋をアトリエへと変身させるリフォームが始まりました。(*^_^*) 築年数が約60年と、なかなかの時代の建物です。 | | 間仕切り壁を解体したとことです。 | 新しく増築する部分にはブロック基礎です。 |
長年住まわれていた建物ですが、解体してみますと 下地材の腐食や基礎の脆弱さが目立ちます。 また、断熱性や耐震性も心配です。 ”出来る限りお買い得に””丈夫で暮らし易く”リフォームしていきます。 大工さんによる造作工事では、腐食した柱や土台をやり替え、一部補強し 基礎部分は補修をしながら補強していきます。 耐震性を考え新しく耐力壁を新設し、断熱性を向上させる為に一部のサッシを新調します。 さぁ、どんな仕上がりになるのでしょう!(^^)/ |