☆月曜日ブログ担当『たくももゆう』です。
弊社と おなじく 東山。
◇査定物件 現地確認して参りました。
堺市 中区 東山 相続案件。
敷地面積:(約50.00坪) 建物面積:(約33.00坪)
建物自体は 昭和50年代のお住まいで 平成に増築したお家です。
東山 といえば 『リノヴェック不動産販売』というよりは
やはり 『ベルランド総合病院』か 『JA』さんか 『南海バス』さんの
イメージですが そのなかで 『ベルランド総合病院』近くの物件となります。
(まだ物件のお預りが 確定しておりませんので お写真控えております。)
今回の 案件の 最大のポイントは(建築基準法上の)「道」に面してるかどうかが
気になっておりまして 相続人様同行で 現地確認させていただいてきました。
結果的には 無事 「公の道」に 面しておりまして 心配は杞憂となりました。
もし 「道」に面していなかったら 販売価格が 5〜10分の1ぐらいになるケースも
ございますので みなさまもご注意くださいませ。
ご興味がある方は ぜひぜひ 『たくももゆう』まで
では では また 来週 〜 〜 。
物件の 購入 は もちろん
物件の 売却・買取
物件の リフォーム・リノベーション も
『たくももゆう』に おまかせください!!
お問合せは
リノヴェック不動産販売
フリーダイヤル 0120-0843-00 |
本社 2023.11.06 |
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日曜日 2軒 つづけてご案内いたしました
◇物件ご案内致しました。
堺市 西区 上野芝向ヶ丘 中古戸建 (^^♪
敷地面積:112.58u (約34.05坪) 建物面積:82.52u (約26.47坪)
2階に リビング・キッチン スペースがある お家です。
同じく 上野芝向ヶ丘 中古戸建 (^^♪
敷地面積:110.00u (約33.27坪) 建物面積:100.03u (約30.25坪)
こちらは 各居室 6帖以上で 主寝室にはW.I.Cもあるお家です。
お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが この2軒は ほんの数分の
距離にありますので 同時に見比べていただくのも よきかな。と
ご興味がある方は ぜひぜひ 『たくももゆう』まで
では では また 来週 〜 〜 。
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リノヴェック不動産販売
フリーダイヤル 0120-0843-00 |
本社 2023.10.30 |
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堺の歴史遺産 御陵と共にすまう 暮し。
◇物件ご案内致しました。
堺市 堺区 南丸保園 中古戸建 (^^♪
大仙風致地区内のため 建ぺい率は 40%に制限されております。
なお 前面道路からは 1.8m 隣地境界からは 1.0mの後退が必要です。
敷地面積:179.36u (約54.25坪) 建物面積:163.04u (約49.31坪)
一 二階ともに キッチンと洗面・フロを備えた 鉄骨造の三階建て二世帯物件です。
一階の二間続きの和室の仕上がりぐあいや 洋室・ホール部のフロアに使用されている
スギの無垢材が 鉄骨造とは思えないほどの やすらぎと 木のぬくもりを感じさせる
一邸です。
東南角側の大きな開口部・二階リビング 上部吹き抜けなど開放感あふれる
空間提案がされている住まいとなっております。
お客様のご都合で 19時からご案内させていただきましたが、 照明をともした
お住まいの 外観はさらに美しかったですよ ‼ ‼
ご興味がある方は ぜひぜひ 『たくももゆう』まで
では では また 来週 〜 〜 。
物件の 購入 は もちろん
物件の 売却・買取
物件の リフォーム・リノベーション も
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お問合せは
リノヴェック不動産販売
フリーダイヤル 0120-0843-00 |
本社 2023.10.23 |
不動産業者に限らず営業成績は会社経営の根幹をなす数字。
不動産の売却において、不動産業者は自社の論理をお客様に押し付けるのは止めよう。
毎月の売上が必要なのはどこも同じ。
しかしお客様にとっては関係のないこと。
売り上げが必要なのは今始まったことではなく、最初から分かっている事。
それを毎月毎月その場しのぎで乗り切っていくこと自体がナンセンス。
対個人のお客商売であれば、人生を左右する不動産の売買において無理強いすることはあってはならない。
日頃から売り上げの上がるスキームを構築するのか、ランニングコストを軽減させるのか。
営業トークも適当な事を言うのはやめよう。
本当に信頼されるというのは難しいことではありません。
自分の成績とお客様の利益。
どちらが大切なのでしょうか?
売上ありきの歩合給ではなくならないのでは?
ちゃんと仕事をしよう。
稲本 |
本社 2023.10.22 |
日々、住宅の売却依頼を頂き業務に勤しんでいます。代表の稲本です。
ここ最近は特に仲介業務に携わっている中で疑問に思う事がある。
よくネットでも語られているが、売却査定の根拠は?
当然、各社独自のデータを基に算出しているであろうことは言うまでもないが、あまりに突飛な価格に驚愕の念を覚えることも少なくない。
恐らくまずは売却の依頼を頂く(媒介契約締結)ことが先決とばかりに、高額査定をする。
提示された売主様はほくそ笑む。
しかし、その価格は約束されたものではありません。
なんらかの事情が加味されての価格であれば、それこそ根拠があるという事。
相場からかけはなれた価格を提示するのであれば、そのことを売主様に伝えるべき。
そのことを踏まえた上で戦略をお伝えしないと。
やみくもに高い価格で販売活動をするとあまり良くないですよ。
販売価格及び販売時期については誰にも分かりません。
日々のデータを見ながら常に戦略の練り直しをしていく。
これしかありません。
営業マンの口は達者。
当社においてもそうかもしれません。
しかし目の奥底から放たれる思いを感じ取ってください。
真贋を見極めてください。 |
本社 2023.10.20 |
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