弊社は他の不動産会社さん同様、定休日は水曜日に なっておりますが、工務の私だけ現場がお休みの 日曜日に休日を頂いております。 昨日、23日の日曜日に義父の墓参りに、高野山に 行って参りました。ゴールデンウィーク前だからなのか 観光客は意外と少ないように感じました。 奥の院にある義父の墓参りのたびに、弘法大師様から 何かしらのパワーを頂いているのと同時に、自身も浄化させて 頂いている様な気になります。 墓参りも済み、お土産屋さんに立ち寄ったのですが、何と! お店の中では、石油ストーブが炊いてありました。気温は平地と 7・8度違うようです。
さて、家においてもその様な差が起こることが御座います。 それは断熱材です。昭和50年初期以前の住宅にお住いの方は 壁・天井に断熱材が入っていないことが多く御座います。 断熱材が入っているのといないのでは、室内の温度がかなり違います。 断熱材が入っていないと、冬は暖房費・夏は冷房費がかなりかかります。 そこで弊社の物件、神野町は
床下にも
天井にも
壁にも
断熱材を入れてリノヴェーション致しております。 皆様も断熱材入れて、省エネしませんか? その他、サッシをペアガラスに替えるとかインプラスなど 省エネの商材はたくさん御座います。
お見積りはいつでも無料です。 お問い合わせはリノヴェック
0120−0843−00 まで。
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2017.04.24 |
☆日曜ブログ担当『たくももゆう』です。
日曜日に、弊社の目と鼻の先にある、総合住宅展示場「堺泉北住宅博」へ
行ってきました。(もちろん遊びにでも 冷やかしにでもないですよ。)
展示場を展開されている ハウスメーカーの 「アイ工務店さん」 の
不動産フェアーに提携不動産企業として 参加して参りました。
アイ工務店 ・ 堺泉北住宅展示場
ひとむかしまえは ハウスメーカーさんと言えば 建替えのお客様しか
お話ししなかったのですが、 いまでは来場のお客様の6〜7割ぐらい
は お土地を探しながら建築先を探しておられるお客様でということで。
土地と建物を同時にご提案をさせていただく事で より具体的に無駄な
くまた無理のない 提案が可能となりますので メーカーさん・私ども
だけではなく ご購入や建築を検討されている お客様にとっても大きな
メリットがございます。
なんといっても 土地と建物を同時に検討するということは 予算が最大
のポイントとなるのですが 私どもは物件の詳細や価格の交渉等はプロで
すが プランや外構工事など建築のことはわからない担当者も結構いる
ものです。
また ハウスメーカーさんは プランや設備・仕様のご提案はお得意ですが
不動産情報はあまりご存じないですし 情報もあまりお持ちではありません。
だからこそ プロ同士のメーカーさんと我々が土地と建物の同時提案をする
ことで 予算オーバーのない 安心・安全なお客様の理想の家づくりが実現
するのです。 (なんかいいこと いってる気がする)
ぜひ みなさまも 土地・建物の同時提案で 安心住まいづくりをご検討
くさだいませ。
では また 来週 。。。
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2017.04.23 |
いつもありがとうございます。稲本です。
上記写真は、資材置場用地です。
他にも使用用途はあるのですが、わかりやすくお伝えするとそういうことです。
つい先日、整地作業をしたのですが、あっという間に草が生え放題。
また草刈をしないといけません。
しかし時代の流れで、困ったことがあると、それを解消してくれる商品がすぐに発売されます。
今回の場合は、防草ジャリや固まるマサ土などがぴったりはまると思います。
私自身、元々建材販売の営業マンですので、何でも・・・とまではいきませんが、比較的スムーズにお困りごとにに対応できると思います。
お困りごとがございましたら、活商、リノヴェック鰍ワでご相談ください。 |
2017.04.23 |
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2017.04.22 |
こんちにわ。稲本です。
車で一日走っていると花粉だらけになるほど飛散量が多いようです。
私もどうやら花粉症のようです。
時々マスクをしていますが、ご勘弁ください。
そうこうしている内に4月も終わり、5月になるとクールビズ期間になってきます。
最近は常時ネクタイを締めない企業もあるようですが、そうなるといまいち決まりがつかないように思うのですが・・・
やはり企業人、仕事においてはある程度の身だしなみは必要で、過度にラフなスタイルになりすぎるのはいただけません。
今年はどのようにしていくのかは決まっておりませんが、お客様に不快な思いを持たれないよう気をつけていかないといけません。
最近、金融機関の方との折衝で、先方の言い分をできるだけ聞くようにと思って接していると、ズケズケ(わかり易い表現で)と言ってくる方が多くなってきたように思います。
その際に私は『私は銀行の窓口に申し込みに行ってるんですか?』と逆に質問します。
融資等の審査をする部門から言われたことを、そのまま伝えてくる方が本当に多いと感じます。
表現が悪くて申し訳ないのですが、伝書鳩ではないのですから本部の意向をそのまま伝えるのではなく、自分自身で整理して当方に伝えるべきこと、表現を変えて伝えるべきこと、伝えるべきではなく本部と掛け合い押さえ込み伝えてはいけないこと。
それぐらいのことはそちらで処理してください。
いつか必ず無借金にして、もっと有利な条件でお付き合いさせて頂けるよう鋭意努力します。
当社のみんなもそんなことはしていませんか?
常にお客様に寄り添った営業姿勢でお願いします。 |
2017.04.22 |
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