リフォームします!気になる部分優先で!(^^)/〜終盤4〜 寺田
外壁塗装部分もいよいよ終盤になりました。(*^-^*) 玄関横ひび割れ部:下地にコーキング処理後、不陸調整、塗装仕上げで ひび割れは全く見えなくなりました。 軒天部分:化粧ベニヤ板が腐食し、剥がれていましたが、腐食した部分を 切り取り、新しい板材を差し替えました。
一言で外壁塗装と言いましても、とても細かな作業の繰り返しや準備があります。 まずは@高圧洗浄A既存剥離部分の塗膜ケレンB腐食部の補修、補強 C窓やタイルなどの養生Dテラス屋根などの脱着E既存物の移動(車含む) Fご近隣挨拶 以上が大まかな”下ごしらえ”です。 この”下ごしらえ”が一番重要になります。 ”塗装するだけ”が外壁塗装ではありません。 見えない部分もきっちりと気持ちよくさせて頂く仕事がプロです。 頼んで良かったよ!と言って頂けるように頑張ります!(^^)/
リフォームアドバイザー 寺田 |
2017.05.25 |
お世話になっております。稲本です。
今朝はそこそこ雨が降っておりましたが、仕事の稼働時間になるにつれ、止んできたのでやれやれです。
今日は給料日。
ATMが混む日です。
今は便利な時代で、インターネットバンキングでほとんど全ての事が済んでしまいます。
当社もそれを駆使しておりますが、個人、法人併せると結構な口座数になります。
それぞれID、パスワードが設定されているので、それを入力しないと当然始まりません。
最近はほぼ毎日操作しているので、大体覚えてしまいました。
多くの口座間のやりとりをするには、覚えておかないと効率が悪いというのもありますが・・・
最近、新聞の記事を読んでいると、北欧では紙幣等を使わなくなってきているようで、専らクレジットカードが多いそうです。
それによって金融機関の経費(ATM設置、管理等)が格段に減ったとか。
お金も時代に合わせて様変わりしていますが、日本はやや世界からは遅れているようです。
現金主義を貫く方もいらっしゃいますし、これまたバランスが難しい。
なんでもそうですが、バランスは大事なような気がします。
体も心も共に好調であればいいですが、どちらか一方でも不調だと結果的に不具合が起きます。
難しいですが、大事にしたいものです。 |
2017.05.25 |
本日、堺市中区I様邸の配筋検査を受けました。 日本住宅保証検査機構(JIO)の検査です。
昨日お伝えしておりましたとおり、鉄筋の太さや位置 ピッチなど、30分くらいかけて検査されました。 さて、結果は?
ご安心ください。合格でした。
本日の検査員の方は、私も以前から存じ上げている方でした。 なかなか検査員の方も厳しくて、人員は増えないそうです。 今日お見えになった検査員の方も、10年前まで勤めていた 不動産の会社で、検査を依頼した時に良くお見えになっていた 検査員の方でした。 だからといって、なあなあで検査して頂いた訳では御座いません。 あしからず!
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2017.05.24 |
堺市中区のI様邸の基礎工事、鉄筋が組み上がりました。 明日の午前中に、日本住宅保証検査機構(JIO)の配筋検査を 受けます。
鉄筋組み中
完了
鉄筋にもイロイロ決まりごとが御座います。 基礎立ち上がりの主筋はD13ミリ、ベースの タテ・ヨコはD13ミリで200ピッチや、人通口には D10ミリの補強筋を入れるなど、決まりごとや 建物の配置及び基礎立ち上がりの位置などを 配筋検査で確認して貰います。
配筋検査に合格しないと、保証を請ける事が出来ません。 ちなみに、私の検査は合格でした。 明日も、問題ないはずです。
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2017.05.23 |
お世話になっております。稲本です。
今朝は曇り空で涼しくてよかったのですが、ありがたいことに晴れて暑くなってきました。
事務所新築工事がスムーズに進むので、良かったことにしておきます。
今朝、リノヴェック鰍ノてちょっとしたことですが、注意喚起しました。
仲介会社の販促ツールの肝である【物件案内チラシ】に関してです。
チラシ原稿用紙を、業者さんが間違えて納品。
それによって週末の販促予定が狂う。
ただ単にそういうことです。
恐らくその程度に考えているのでしょう。
その後の業者さんの対応がまた?です。
私なら、徹夜してでも翌朝納品すべきだと思います。
なぜなら人力作業で十分まかなえることだからです。
それを自社の都合で、週末になるなどはもってのほかです。
毎週、いや毎日が勝負なのです。
気が抜けることもあるでしょう。ちょっと一息も大いに結構です。
しかしここ一番。担当者の力量の見せ所だったのではないでしょうか?
責任感の有無の問題です。
今週末にチラシを配布するというのは当社担当者が決めたことです。
ならば【チラシを配布しない】と決めるのも当社担当者です。
いわゆる決定権が自社にある為、そういう生ぬるい対処しかできないのです。
建築資材のルート営業をしていた私からすると、建築資材販売会社が工務店への材料納品が遅延した際、必ずといっていいほど許してもらえませんでした。
私がただの若輩者だったからかもしれませんが、その工務店の先には不動産業者(事業主)がおり、その先にはお施主さまがいるからです。
大げさになるかもしれませんが、大なり小なり権力を握ると良からぬ方に向かってしまうのが世の常です。
話が多少ずれているかもしれませんが、要するに結果責任が間接的にしか現れない事象については、対応が責任者の胸三寸になってしまいます。
直接的に結果責任を問われることであれば、この限りではないはずです。
もう少し物事の本質を考えていかなくては、たちまち立ち行かなくなるのではないでしょうか。
回りくどい言い回しですが、常に物事の本質を見抜き、話の行間を読んでいかなくては【営業職】としては失格ではないでしょうか?
目標必達。たまに未達。
5勝1敗ぐらいを想定しているのですが。望みが高すぎるのでしょうか?
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2017.05.23 |
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