〜長屋をアトリエへ〜 解体・造作2 寺田
解体が進んでまいりました。 それでは見てみましょう。(^^)/
解体をしてみると、経年劣化がよく分かります。 年数の割には比較的綺麗な状態でした。 しかし、1Fの柱部分を見てみると”蟻さんの跡”が・・・。 こちらの柱はそれほど心配のない程度の腐食でしたが 奥様より「心配なので補修してください。」とのお願いを承りました。 そこで既存の柱の一部をカットし、土台と柱を新しい物を 入れ替えする事になりました。 下地までキッチリ仕事しますよっ!('◇')ゞ
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工事部 2020.02.18 |
こんばんは。
ここ数日とてつもなく厳しい寒さで ヒートテックを常に2枚重ねで着込んでおります(>_<)
東雲西町の新築工事は寒さにも負けず着々と進んでおりますよ!!
室内はフロアの施工は完了しております。
しっかり養生(-ω-)/
外観も防水シートを捲いて胴縁の取付も綺麗に終わり。 サイディングの施工中でございます。
外は特に(めちゃくちゃ)寒かったのですが壁屋さんは手袋をはめて作業をすると挟み込む危険がある為素手で作業されておりました(;´∀`)ヒィェーー!!!
来週中には室内はプラスターボード貼り、外観はサイディングのコーキング施工の完了を予定しております。
ではでは体調管理気をつけて頑張りましょう(; ・`д・´) |
工事部 2020.02.08 |
〜長屋をアトリエへ〜 解体・造作
さぁ、長屋をアトリエへと変身させるリフォームが始まりました。(*^_^*) 築年数が約60年と、なかなかの時代の建物です。
長年住まわれていた建物ですが、解体してみますと 下地材の腐食や基礎の脆弱さが目立ちます。 また、断熱性や耐震性も心配です。 ”出来る限りお買い得に””丈夫で暮らし易く”リフォームしていきます。 大工さんによる造作工事では、腐食した柱や土台をやり替え、一部補強し 基礎部分は補修をしながら補強していきます。 耐震性を考え新しく耐力壁を新設し、断熱性を向上させる為に一部のサッシを新調します。 さぁ、どんな仕上がりになるのでしょう!(^^)/ |
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工事部 2020.02.04 |
堺区東雲西町のT様邸、吹付断熱の施工完了です。 弊社の新築住宅は、日本アクアのアクアフォームが 標準採用です。
アクアフォームとは、現場発泡硬質ウレタンフォームの事で 壁が75o、天井が100o厚です。
従来のグラスウールでは、施工不良により 十分な充填がされていない場合や、 経年による劣化により、落下したり 湿気によりカビが発生する場合がありますが、 アクアフォームでは、メーカー施工なので 安心ですし。経年による劣化も、カビが 発生することもありません。 断熱性能もグラスウールに比べてGOODです。 年間の光熱費も節約でき、お得です。
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工事部 2020.02.01 |
〜長屋をアトリエへ〜
今回は築60年になる長屋をリフォームしてまいります。 懐かしい長屋の雰囲気ですね。 しかし、新しいアトリエにする為には”明るき・広さ” を求めていかなければなりません。 まずは、内部の間仕切り壁等の解体前に”要らないもの”を 断捨離して頂くところから始まります。 これが結構大変なんですけどねぇ。( ;∀;) 次回から解体・造作工事にはいります。 |
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工事部 2020.01.28 |
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