和泉市小田町のU様邸の、ユニットバスの施工が 完了しました。 まだ養生されていますので、全部は見れませんが、 黒の石張り調のパネルで、落ち着いた雰囲気の 仕上がりです。 明日は、システムキッチンの施工です。
|
2017.01.16 |
フローリング上貼りってどう?|д゚) 寺田
床のきしみが気になってくるそんな年代のお家です。(築約30年) リフォームの見積もりを取られた方ならご存知かもしれません。 でも”フローリングの上貼りってどうなの?”と聞かれる事があります。 実際の施工法でそのままフローリングを上に貼る形で施工します。 この上貼り方法ですが、質の良いフローリング材であれば ”全く問題ありません!” 床のきしみも直りますし、耐久度が貼替えよりも強くなります。 接着材を塗布して釘止めしますので旧フローリングとの間に 隙間がほぼなく、虫が湧いたり、埃が出てくる事もありません。 ただ、フローリングの厚み(約1、2cm)は床が上がります。 (腐食している部分がある場合には事前にそこだけ補修しておきます。) ですので、廃材の発生もない分”お値段もお買い得に!”なりますよっ!( `ー´)ノ 一つだけポイントがありまして フローリング材は”硬質タイプでノンワックス”を使用する事で 旧フローリングの歪みを拾い難く、長年丈夫に保てます。 そして、サネ部分(繋ぎ合わせ)に湿気等が行きにくいような ノンワックス材や防水材だと更に安心です! 床は毎日踏むところです。 安い物ではなく、少しいい物をおすすめします。 ^^) _旦~~
リフォームアドバイザー 寺田 隆
Before
Coming soon
After |
2017.01.16 |
お世話になっております。稲本です。
先日、水廻りメーカーのショールームへ行ってきました。
久々に伺ったので、非常に新鮮で勉強になりました。
私の頭の中には約10年前の知識しかないので、常日頃から商品の勉強をしておくべきだと痛感しました。
以前は各メーカーの展示会が頻繁にありましたが、景気の影響もあってかめっきり少なくなりました。
地方や海外の工場視察、船上展示会等々。
またエクステリアにいたっては、招待旅行が毎年数回あり大変でした。
海外から帰国して1週間後にまた旅立つこともありました。
そんな華やいだ時代は去り、現実の世界が着実に時を重ねているようの思います。
1日1日が早く、当社も早10期目を迎えております。
この調子でいくと何となく11期目、12期目と進んでいくようです。
ちょっと腰を据えて実務にあたり、常に目的意識を持ち行動していかねばと改めて考えているところです。
日々心新たに行動していきたいものです。
|
2017.01.16 |
01 |
←Prev | Next→ |
|
---|
Copyright © INASHO Co., Ltd. All Rights Reserved.